沿革

旧 日本製箔

旧 住軽アルミ箔
11月福田重錫アルミ箔製造(株)(京都)、東洋錫紙、(株)(吹田)、天野製箔(株)(藤井寺)が合併し日本錫紙(株)を設立。

1933年

  
12月河内錫紙製造(株)(藤井寺)を合併。

1934年

  
1月日本製箔(株)と社名変更。アルミ箔製造開始。

1937年

  
9月野木工場完成。高速四段アルミ箔圧延機新設。

1968年

  
11月医薬品包装資材製造に関し、GMP工場を建設

1976年

  
  

1979年

5月住友軽金属工業(株)をはじめ、住友各社の出資により設立。
群馬県伊勢崎市にアルミ箔製造工場を建設。
10月滋賀工場完成。

1984年

  
  

1993年

6月中間・仕上圧延機設置
6月全社でISO9001の認証取得。

1998年

  
10月滋賀工場でISO14001の認証取得。

1999年

  
5月野木工場でISO14001の認証取得。

2000年

  
  

2003年

1月ISO9001認証(素箔・コンデンサ箔・加工箔)取得。
  

2004年

1月伊勢崎工場でISO14001認証取得。
  

2006年

1月伊勢崎工場でOSHMS認証取得。

2014年1月

日本製箔(株)、住軽アルミ箔(株)の統合により、株式会社UACJ製箔を設立。

 2014年 UFOMを傘下に
 2018年8月 滋賀工場、野木工場でOSHMS認証取得。
 2019年4月 伊勢崎、滋賀、野木の各工場を製造所に名称変更。

2022年8月

東洋アルミニウム株式会社と経営統合に向けた統合基本契約締結。